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 命名のはなし
2010年10月09日 (土) | 編集 |
 

15年前。
トリマーをやってる従妹の家でバイトをしてた頃の話。

つんく様は従妹が保護した野良猫が、いつの間にか従妹のお店の飼い猫となり、そして生まれた仔猫でした。
♂2・♀3、5人…5匹兄弟姉妹の何番目かはわかりません。


つんく様が生まれて間もない頃、5匹の兄弟姉妹を呼びやすいようにと、とりあえず名前をつけました。


一匹だけは生まれる前から飼い主が決まっていて、命名できず。
あとの子は私に命名権を託されました。


虎毛だから
→「トラ」

尻尾が7の字に曲がってるから
→「ナナ」

いつも他の子の下にいるから
→「下敷き」

鼻の横に模様があるから
→「鼻くそ」



仔猫たちが産床から自力で這い出し、兄弟喧嘩、トイレ、爪とぎ…。
それなりの社会勉強を始める頃になると、個々の性格が確立され始めます。


中でも「鼻くそ」は私のお気に入りでした。

仔猫らしくないと言うか、
猫なのに一匹狼と言うか…。
とにかく他の子と違って、何だか目を引く子でした。


当然、依怙贔屓はします(笑)
鼻くそだけ特別扱い(笑)



鼻くそはいつの間にか、スタッフの中で私に一番なついてる猫になりました。

そうなれば可愛さ倍増ってもんです。


こんな可愛いのに「鼻くそ」なんて可哀想だ。
よし、今日からお前の名前は「つんく」だ!
(当時、シャ乱Qのつんく大好きだったんですよね…)

鼻くそからつんくに昇格した成長期の仔猫は、毎日のように新しい名前で呼ばれ、すっかり自分の名前を
つんくだと認識してしまいました。


あーあ…どうすんのよ。


新しい飼い主ができた時、もう他の名前で呼んでもダメかも知れないよ?

うち、猫は飼えないんだよね…。
犬しか飼ったことないし…。

それに両親も犬派だから、猫なんて…ねぇ…。



でも。
それが多分、運命の出逢いってやつ。



大の猫嫌いで、激しい猫アレルギーで、猫は天敵とすら思ってて、猫との共存なんて人生には絶対あり得なくて…。
とにかくとにかく、猫が嫌いなんだよぉぉ!
…な私が、従妹の猫たちと生活するうちに猫にメロメロになり、猫アレルギーも治り、何故か飼うハメになったんですもの。


千葉から福岡まで、特急と新幹線(←個室だよ?)を乗り継ぎ、わが家にやって来たつんく様。

うちで飼うことになると最初からわかっていたら、つんくなんて安易な命名したりしなかったよ…。




あれから15年…。
今でも猫の名前を聞かれるたびに
「…ぇ?
つんくですか?」
「あのつんくと同じつんくですか?」
と聞き直されたあと、必ず
「……プッ♪」
と笑われます。


好きな芸能人や流行りの芸能人の名前なんて猫につけるもんじゃないね…。
┓(´Λ`)┏


息子よ…。
ママを許したまへ。



でも「つんく♂」は大成したからいいけど…。
「コム○」なんて命名してなくてよかったよね?←こらこら。














「鼻くそって呼ぶなよニャ!」


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 その後のつんく様
2010年06月20日 (日) | 編集 |
 
飼い主の心配をよそに、つんく様はとっても元気です。

先日の血液検査の数値は前回とほとんど変わらずでした。
ごく気休め程度に数値が下がってました。
誤差の範囲くらいなので手放しで喜ぶこともできませんが、悪化してないのは幸いです。

まったく何もしていない時の数値と、食事療法や投薬を始めてからの数値。
(BUN 47→47 CRE 2.8→2.6)
ほとんど変化がないというのは、何となく納得いかないところもあります。
この数値が下がってくるか上がってくるかは、どんなに治療しても個体差があります。
それを考えると、平行線というのは「まぁまぁよし」と考えるしかないようです。

毎日の食事の時間や量、トイレの回数、その日に起きた変化、天気…。
目につくものや気がついたことをこまめにメモするようにしてから、つんく様の生活リズムやパターンが読めるようになりました。

おかげで私にもいくらかの精神的ゆとりが出てきました。
薬の時間があるので長時間の外出はできませんが、うまく時間をつくって友達と食事に行ったりする余裕も出てきました。
出たら鉄砲玉の私が、とても真面目になりましたけど(笑)


高いところへあがれなくなったつんく様ですが、相変わらず水道の蛇口から水を飲みたい時があるらしく、私に催促することがあります。
親バカ炸裂、前にも増して超過保護なママです。

↓こんなもの買ってみました。

2010060320450000.jpg

ペットファウンテンです。
水が循環して上から水道水のように出てくるアレ。

「これなら留守中や寝ている時に蛇口の水が飲みたくなってもイケるじゃん!!」
飼い主はそう考えたんですけどね…。
甘かったです(--;

「なんか変なものが置いてある。それに変な音が気になる」
つんく様的にはそんな感じなんでしょうね。
何日か置いていたら慣れると思ってましたが、「ママ、これうるさい」と言われ、あえなく撤収~。

このままお蔵入りは悔しいので、またそのうち出してやりますともっ。
気まぐれつんく様だから、次はうまくいくかもと期待して(笑)


つんく様の病気が発覚してから、毎日が濃くなりました。
15年近く一緒にいたのに、気付かなかった発見もあったりして楽しいです。
(ちょっとばかりワガママにはなりましたが…)

私は相変わらず「何かいいものないかしら?」と、ネットやペットショップでつんく様の喜びそうなもの、楽しめそうなことを探しています。

来年には新薬が認可されそうなので、それも気になります。


この先もつんく様との日常をこうやってブログに書き綴っていくと思いますが、悪化してもそれは書かないつもりでいます。
心配してメール下さる人、悲しんで下さる人。
温かい言葉も励ましの言葉もいっぱいもらいました。
その方たちに、これ以上の心配をかけたくないのが理由のひとつです。


まだまだ元気ですよー♪
来月には15歳の誕生日の報告もしなきゃですし。

あ…プレゼント。
かつおのご馳走もキャットタワーもダメなんだわ。
うぅぅ…何にしよう…。
またつんく様にブログで晒されそう(--;


↓寝顔を写メしようとしたら怒られた…の一枚。

062002.jpg


↓買ったばかりのバスマット横取りされた…の一枚。

062001.jpg




PIYO友さんがとても素敵な言葉をくれました。


「猫は肉球の中に幸せを握ってくるのです。

そして

持ち切れないと惜しげもなく落としてゆくのです。」





近況はPIYOでぼちぼち報告しています。
左サイドバー(携帯は上部)プロフィール欄にリンク貼ってます。


それから。
猫の慢性腎不全について、検索でお越しになった方のために参考までに…。

PCはここから→腎不全と闘う猫 まとめ

携帯からはうまく表示されないので、トップページ下部にある「ページ一覧」をクリックして下さい。
そこから見たいとこへ飛び、上部にある[1/9]←ここからページをめくって下さい。

実際に闘っている飼い主さんの生の声、経験、疑問などなど。
マニュアルには載っていない役立つ情報もいっぱいあります。



ではではっ。
また忘れた頃にこっそり更新しに来ます(←おいっ!笑)



 つんく様のこと
2010年05月03日 (月) | 編集 |
 

3月の終わりのことでした。
時たま左後ろ脚をかばうような歩き方をするつんく様に気付いたのは。

「あれ?ひねったかな?」
そう思い、2~3日様子見をすることにしましたが、よくなりません。

ずっとおかしいわけではなくて、寝ていて起き上った時や急に歩く向きを変えた時に左脚をかばうような感じでした。
時たま腰がカクッとなることもあって…。
病院へ連れて行きました。
その日はご機嫌ナナメだったらしく、何故だかとても興奮してしまって、ちゃんと診察できないままにステロイド剤を処方されて帰って来ました。

3日ほどステロイド剤を飲ませても、その後に相談したセカンドオピニオンの先生から処方された消炎鎮痛剤を飲ませても、どうもすっきりよくならないんです。

再び病院へ行き、レントゲンのついでに健康診断も兼ねて血液検査をしてもらいました。
検査結果が出るまで少し時間がかかるので、一旦つんく様を家に連れて帰り、午後から結果を聞きに私だけが病院へ行きました。


レントゲンの結果は「変形性脊椎症と思われます」。

「おそらくそうであろう」という診断しかできないのは、詳しく調べるには設備の整った病院で麻酔や鎮静剤を使い、CTやMRIで調べないとわからないからなんだそうです。
その選択は私にはできませんでした。


血液検査の結果は「慢性腎不全」。

2年前はどこにも異常なかったし、多飲多尿の症状も出ていないのに??
何で?嘘でしょ??

……死ぬんだろうか。

変形性脊椎症も慢性腎不全も治ることのない病気です。
思わぬ結果に気が動転して、頭の中は真っ白になりました。


変形性脊椎症については、症状を見ながら、痛がる時は投薬くらいしかできることがありません。
骨や関節用のサプリメントを購入し、しばらく様子を見ることになりました。
慢性腎不全のほうは、見つけたのがわりと早かったため、食事療法と薬で様子見していくことになりました。


家に戻り、混乱した頭でよからぬことばかりを考えました。
ショックで食事もろくにできなくなり、家族に見えないところでポロポロと涙を流しました。
「私がしっかりしなくては」と頭ではわかっていても、常に頭の中をよぎるのはその先に見える「死」。

これじゃいけない。



「何がしてやれるだろう?」

「私にできることは何だろう?」




先のことや、最悪なことばかり考えていても仕方ない。
「今」できることをしなくてはいけないんだ。
私以外の誰がつんくを守るの?


暇さえあればPCを開き、携帯をいじり、とにかく病気についていろんなことを調べました。
幸いなことに、慢性腎不全の猫ちゃんはとても多いので、情報は豊富にありました。

食事のこと、薬のこと、生活のこと…。
沢山の情報がネットの向こう側にありました。


変形性脊椎症を患っているから、激しい運動や高いところへの上り下りは禁止。
猫が上下運動できないということは、どれだけのストレスになるのか…。
だけど無理をさせたら、後々、歩けなくなることもあるから。

まず、二階への階段のとこにバリケードが置かれました。
キャットタワーの撤去と、一部の部屋への出入り制限。
足場になりそうなものも撤去、または物を置いて妨害。

最初の数日は文句ばかりでしたが、意外とあっさり慣れてくれました。
それどころか、飼い主の心配をよそに最近は小走りなんかもしたりしてだいぶ調子がいいようです。
「高いところへあげろ!」と文句を言われた時は私が抱き上げ、降りる時も抱っこです。


慢性腎不全だって、私がその病気について知識がなかっただけで、何年も頑張ってる猫ちゃんがいます。
「腎不全=もうすぐ死んでしまう」じゃないんです。
治ることはなくても、長く生きてる猫ちゃんがいっぱいいました。

大好きな鰹節も煮干しも食べさせてあげられないし、これからずっと不味い療法食を食べなきゃいけないけれど…。


ふと考えました。

猫の本能である上下運動もできず、不味い療法食を一生食べ続けていくことは、つんくにとってどうなんだろう?と。

他の楽しみって何?
スキンシップ?

ならば一日中でもなでなでしてあげよう。

でもつんくの好きなのは、私でなく母のなでなで。

どうすんのよーーーーーーーー!!!!!




ママにできること、他にもありました。

「あれ嫌い、これ嫌い」とワガママ言うならば、他のお食事もご用意しておきました。

2010043013280000.jpg

いろんな療法食や、療法食に近い数値の一般食。
どれでもござれ。



沢山ごはんを食べて、沢山お水を飲んでもらえるように、食器も見直させていただきました。

2010050216160000.jpg

ひげが当たらず、食べこぼししにくい設計の食器は、ママのお茶椀より高いんだよ(T-T)
療法食って高いからね…しっかり食べて下さいませ。



食べる姿勢に負担がかからないよう、こんなものもご用意しましたよ。

2010043011240000.jpg

高さの調整ができますので、一番楽な高さをお申し付け下さい。



病院へ行くとキャリーから出たがらないなら、キャリーバッグも変えてみましょうか。

2010043011250000.jpg

これなら横だけでなく上部も開くから、無理やりに引っ張り出す心配もいりませんね。
いずれ輸液に通うことになっても、キャリーの中でできそうですよ?



…如何でございましょう?つんく様。

2010043011190000.jpg

日向ぼっこしながら気持ちよさそうに寝てますね。
そっとしておきましょう。

そうそう。
レーザー治療ができる病院も近くにあったので、チェックしておきましたよ…つんく様。
痛くないんですって。
病院へ行くのをちょっとだけ我慢してくれたら、その後は楽になるかも知れないけど、どうします?

それはもうちょっと先で考えましょうか。
耳元で話しかけたらまた叱られそうです(^^;



あと、ママにできること。

言葉をかけてあげること。


「いくらでも甘えていいんだよ?我慢することないんだからね」
「痛いとか辛いとかきついとか、いくらでも文句言ってごらん?」
「ママはヘタレだけど、ちゃーんと君を守るくらいの根性はあるから」
「もう泣かないって決めたんだから、一緒に頑張ろうね」
「どんなことがあっても必ず守ってみせるから、ママを信じなさいな」


他にママにできることはございますか?つんく様。
きっと他にもいっぱいあるはず…。


最近、二階の自室ではなく、居間の隣の和室に布団を敷いて寝ています。
何かあってもすぐに気付くし、この部屋からはあちこち目が届きやすいから。



これからは傍にいる時間が長くなる分、喜んでくれるか、ますますウザッと思われるかはわかりませんが…。
ママのしつこいくらいの「気持ち」は伝わってくれると思ってます。


ひとつだけ決めたこと。
私でなく、つんくが一番楽な選択をするということ。

あとはぼちぼちやっていくしかありません。
長い闘いになるんですもの。


でも。
時々よからぬことが頭から離れなくて、気持ちを切り替えようとしてもどうにもならない時があります。
そんな時だけ、前に頓服でもらっていた安定剤を飲むことにしました。
なるべく薬に頼らず、自分で自分を何とかコントロールしたいのですが…。

自分の大切なペット…いや、家族が病気になった時、みんなどうやって自分を支えているんだろう…?


そんなこんなで精神的にいっぱいいっぱいだったここ最近。
ブログ更新、しばらくお休みしようかとも思ってみたりします。
(ここんとこずっとサボり気味だったんで、今までとたいして変わりませんかね?)


長文を打つよりも、携帯から短文で「今」を綴っているのが楽だったりします。

Twitter←始めました。
PIYO←復活しました。

近況などはPIYOのほうへちょこちょこ綴っています。

PIYO←ここ。

どなたでもコメントできるように設定し直しましたので、気が向いた時にでもコメもらえると嬉しいです。
名前入力欄がないので、本文中に入れていただけると誰だかわかります(笑)
(スパムが多いようなら「登録してる人だけ」の設定に戻すと思いますが)


つんく様の状態によって、またブログ更新もしますんで。
毎度毎度、更新するたびに「お久しぶり」で本当にすみません(^^;
 空気…
2010年03月14日 (日) | 編集 |
 

45日ぶりにわが家に戻って来ましたよ…っと。


久々のつんく様との再会。
毎年のことなんで期待はしませんでしたけどね…。

喜ぶでもなく、甘えるでもなく、拗ねるでもなく、逃げるでもなく、驚くでもなく。
私、まるっきり空気でした。

忘却の彼方でないだけ、よしとするか。
そうでもしないと、私が哀しすぎます(T-T)

20100314231419




一方、こちらの風吹くんはと言うと…。

東京行きのバスへ向かう私。
送ってくれた従妹の車の窓から後追いし、顔を出してクンクン。
帰りがけもしばらく寂しそうに鳴き続け、私を探していたそうです。

ういやつ♪

20100314231412




さぁ、明日からまたいつもの生活に戻ります。

留守中にたまった沢山の用事をこなし、大量の荷物を片付け、普段どおりの毎日が始まるのです。

いやぁ、よく遊んだね(笑)



とりあえず帰宅報告でした。
一段落したら、ご挨拶に伺います。

 10月ですよー♪
2008年10月01日 (水) | 編集 |

10月になりました。
私の一番好きな季節がやってきました♪


この時期、気候の変わり目、気温の差が激しい時期です。
皆様、体調には気をつけて下さいね。

って。
いきなり結んでどーする?!(笑)


夜が肌寒くなってくると、別居していたつんく様との同居が始まります。
昨日までの数日、急に冷え込んだので、いきなり同居が始まりました。
昼間もこんな調子で暖を求めて私にべったり。




し・あ・わ・せ・♪


なんて思ってたら、こんなの見つけちゃいましてね。
2ちゃ○ねるに慣れてない人にはちょっと読みにくいかも知れませんが。

ワラノート


ほんわかストーリーだと思って読んでたら…号泣しました。


つんくの幸せって何だろう?
なんてちょっと考えちゃいました。


飼い主の幸せが猫にとっての幸せ。
その願いが届いた時、猫は…?

私にとっての幸せは、つんく様とずっと一緒にいられること。
一日でも元気で長く一緒にいられること。

つんく様が逝けば私、めっちゃ不幸です。
毎日を泣いて過ごすことになります。


よぉーく言い聞かせておきました。

「いい?何度も言うけれど、ママはキミが元気で長生きしてくれることが一番の望みなの。
身代わりだとか、願いを叶えるとか、余計なことはしなくていーから」



気持ちよーく寝てるとこを揺すって、そんないらんこと言ったもんですから。

「ちっ。うるせーな」

とっとと別の寝場所を求めてどっか行かれてしまいました。


親の心、子知らず。

( ̄‥ ̄)=3 フン


この時期。
人間だけではなくペットも体調を崩しやすい時期です。
皆様、お気をつけあそばせ。


 おもちゃ
2008年08月03日 (日) | 編集 |




玉子です。
何の変哲もない普通の玉子です。

最近、この玉子がつんく様のお気に入りです。
正確には玉子ではなく、玉子のパックについているヒモ。
なんて名前か忘れましたが、パックを開ける時にピーッと引っ張るアレです。

パックを開けていると、どこからともなくその音を聞きつけて、つんく様がやってきます。
「それをよこせ」と。

ヒモをガジガジやって噛み切る遊びが好きなつんく様。
でも誤って飲み込んでしまって腸にでも絡まろうものなら大変なことになります。
レントゲンにも映りませんから、飼い主の知らないところで飲み込んでいたら、原因すらわからない…なんてことも可能性0ではありません。

なのでわが家でのヒモ遊びは飼い主の目の届くところ…と言うより、飼い主と一緒でないと遊べません。

パックを開けると、どこからともなくやってくるつんく様に
「あー、はいはい。わかったから」とヒモの両端を持ってアムアムと遊ばせています。

こないだ、歯が抜けた2日後くらいにやってみたら…。
「…いい」といじけてしまいました(笑)
そりゃ、ないほうの奥歯では噛み切れないわな( ̄▽ ̄;

しばらくの間、つんく様のプライドを傷つけないように、玉子のパックを開ける時はそぉーっとそーぉーっと音を立てないように…になりました。

そろそろ解禁かしら…(笑)


つんく様。
3日ほど前から、ドライフードを与えてます。
何だか猫缶よりも食べやすそうな感じがします。
食後の違和感にもだいぶ慣れたような気がします。

プレゼントのキャットタワーは相変わらず無視ですけどね…(┬┬_┬┬)


 歯が抜けたっ!
2008年07月17日 (木) | 編集 |
 
7月7日。
彦星と織姫が年に一度ちちくり会う(笑)ロマンティックな日。
つんく様の上の歯と下の歯は噛み合わなくなって別れました。

そう、歯が抜けました。

一週間くらい前から、ちょっとした変化に気づいてはいたんですが、まさかいきなり抜けるとは思ってもいませんでした。
ちょっとした変化というのは、食事中や食後のセルフグルーミング(口まわりペロペロ)する時に、歯が当たっているような小さな音。
少し気になっていました。
痛がったり食欲が落ちたり、そういう変化がまったくなかったので、気になりながらも病院へは連れて行きませんでした。

だってね。
ネットや本で調べても「痛がったり、食欲がなくなる」って書いてあったんですもの。
まさかいきなり抜けるとは…( ̄▽ ̄;

つんく様は食事中に奇妙な声を上げて、何か喉に詰まったものを吐くような動作をしました。
吐き出されたものは、何だか白っぽい小さな物体と食べかすと血。

一瞬で「歯が抜けたんだ!」と判断しました。
その物体を手に取り、ティッシュで吐いたものをふき取りました。
確認してみたらやっぱり歯。
それも根元からきれいに抜けてる状態。

飼い主もびっくりだけど、つんく様もびっくりです( ̄▽ ̄;

猫って何であんなにすぐパニックになるんだろう…。
つられて飼い主までパニックの連鎖が始まります。

夕飯の支度をしていた午後6時過ぎ。
伯父の家にいた母を電話で呼び戻しました。
母が帰ってくるのを待つ間に病院に電話。
そして安定剤を1錠、口に放り込みました。


帰ってきた母に夕飯の支度の続きを頼み、つんく様をキャリーに入れようと探しに行ったら…。
ケロッとした顔で床の間のひんやりしたところにくつろいでらっしゃいました。

一瞬パニくっても、意外にタフなのな…(--;

かわすつんく様をキャリーに入れ、千葉の叔母に運転してもらって病院へ連れて行きました。
(午後に叔母が千葉から来た日でした)

前回の騒動の時もそうでしたが、パニックになっていても状況判断だけはできるみたいです、私。
この時も抜けた歯を見て「根元からしっかり抜けているから大丈夫」と。
状況がわかっているので前回ほどはないにしても、心臓は例のごとくバクバク。

抜けたのは前から悪かった左上の奥歯でした。
病院で消毒をしてもらい、抗生剤の注射をしてもらって帰宅しました。

その日はやはり抜けた後が痛いのか、ご飯の催促はするものの食べられないといった感じでした。
翌日の朝も少し食べて「もういらない」状態でした。

蒸し暑い日が続いていたので体力の消耗や脱水症状を起こす前に、とっとと病院に連れて行き、抗生剤を打ってもらいました。


その日からドライフードをやめて、猫缶オンリーの食事になったんですが…。
こういうとこまで飼い主に似て偏食家のつんく様。

「これもう飽きた」
「これ嫌いだからいらない」


「つんく様、別のお食事に変えてみました」
「つんく様、これならばお気に召しますか?」


私、下僕ですからね。
とにかく食べてもらわないと、また点滴に通うことになります。
もったいないと思いつつ、泣く泣くフードを捨てました。


あれから10日。
食べやすいように身を小さくほぐした状態の猫缶は、そのままの状態になりました。
様子を見て、ドライを与えてもいいと先生はおっしゃいましたが、まだ猫缶のままです。

食べた後に何だか気持ち悪そうにしています。
口元をしきりに気にしてる感じです。
以前よりも口周りのペロペロは多いし、たまに奥歯にものがはさまるような仕草をします。
ちょうど歯茎と唇の間にものが挟まったのを取る人間の仕草みたいな感じ(笑)
猫は器用にそこに舌を入れられないので、気持ち悪いんでしょうね…。
歯がないことにまだよく慣れていないみたいな感じです。

猫によっては慣れるのに1ヶ月以上かかる子もいるそうです。

残った右上の歯も遅かれ早かれ、同じ運命をたどることになるわけで。
私はそれが気になって仕方ないわけで。
右上の歯に負担がかかって悪化が早まりはしないかと心配なわけで。
変な音がしないか、ちゃんと食べているか、食事のたびにぢぃ~っと見つめるので、つんく様もうんざりしている模様…( ̄▽ ̄;


災難続きのつんく様。
前回の消化不良に今回。
実はその間にも災難(?)があったんです。


一週間前、甥が閉め忘れた玄関から脱走をしています。
雨降りだったので、近所の悪猫がうろうろしていなかったこと、濡れるのがいやで早めに退散して帰ってきたこと。
脱走していることも気づかず、「あれ?何で濡れてるの?どしたの?」と。
雨が降っていなかったら、濡れてることにも気づかず、玄関が開いてることにも気づかず、また脱走していたに違いありません。
雨のおかげ早めに気づいたのが不幸中の幸いでした。
近所の悪猫にやられたりでもしたら…と考えるとゾッとします。

二度あることは三度ある。
三度目の正直。


消化不良。
脱走。
抜歯。
どっちにしても三度目は終わっちゃったもんねー。

それでもママの不安は続くのであった…。
もうやだぁ…。


あ、記念に抜けた歯を取っておくことにしました(笑)
子猫の頃、永久歯に生え変わった時に抜けた乳歯(犬歯)とともに保管しています。

気分悪くなる人がいると申し訳ないのでボカシ入れておきました(^^;





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